元同僚が住む浜松へ新幹線で1泊2日旅行

20代の頃に勤めていた会社の同僚と今でもとても仲良しで、何かあると電話やメールで頻繁に連絡を取り合っています。そんな彼女から「浜松へ遊びにおいでよ。車で案内するよ」と言われてその気になり、さっそく夫に相談すると「何日間でも行っておいで」との返事。急遽、平日に1泊2日で静岡県浜松市へ行ってきました。新幹線の車内で過ごす時間自体が大好きなので、のんびりでもいいので空いている「こだま」を選択して新横浜から乗車しました。切符は当日自動券売機で購入、浜松駅前のビジネスホテルをスマホでネット予約しました。

浜松駅に到着したのは午前10時半。すでに友人がロータリーに車横づけで待っていてくれました。久しぶりの再会に車内ではずーっと話しっぱなし。喉がカラカラに乾いてしまうほど思い出話や近況報告に花が咲きました。おしゃべりすること1時間半、彼女が連れて行ってくれたのは井伊直虎が眠る寺「龍潭寺」でした。奥浜名湖にひっそりと佇む庭の美しいお寺で、日頃の喧騒を忘れて心静かなひと時を過ごすことができました。その後、浜名湖沿いをドライブしながら南へ下り、ちょっと遅めのランチをすることに。お店は、あの有名な静岡県限定のハンバーグレストラン「さわやか」です。何年も前に1度食べたことがあったのですが、私の知っているハンバーグチェーン店の中では味もコスパも最高!今回はちょっと欲張って「げんこつハンバーグ」をいただき、満腹の大満足でした。肉を食べているという感動がいつまでも後を引く感じの絶品ハンバーグです。

次に向かったのは「うなぎパイファクトリー」。その名の通り、あの有名なうなぎパイの工場見学です。工場地帯の一角にあるのですが、2階の廊下などから製造工程を見学できる面白い施設でした。帰りにはお土産としてミニうなぎパイを無料で貰うことができてラッキーでした。おまけ以上に、大量のうなぎパイをそこで購入してしまったのですけどね。それから彼女の娘さんに挨拶などをして、夜ご飯はおまちかねのうなぎです。5代にわたり100年以上の歴史がある「あつみ」さんへお邪魔したのですが、やっぱり都会で食べるうなぎとは一味も二味も違いますね。ふっくら香ばしく焼かれたうなぎが口の中でとろけると、幸せな気持ちに包まれます。

ビジネスホテルで1泊して、翌日の午前中は家族へのお土産を駅周辺の専門店で探し、最後に浜松餃子でお腹をいっぱいにしてから復路の新幹線に飛び乗りました。振り返ると食べることばかりでしたが、その間も友人と途切れることなく会話を楽しめたので最高の小旅行となりました。新横浜から浜松までは、ひかりを利用すれば片道わずか1時間ちょっと。遠いようで実は近い街で、グルメも豊富。気の合う友達もいるのですから、今後も通うことになりそうです。