南伊豆へ爬虫類両生類尽くしの男一人旅

以前から気になっていたのが静岡県河津町にある爬虫類専門動物園のiZoo。同じ河津町にカエル専門の展示施設であるKawaZooもオープンしたとのニュースを聞き、これは行かねばならないと、初めての伊豆半島南部への旅行に行きました。
独身男の一人旅は寂しさが付きまとうものの、自分の決意一つで旅立てる気軽さもあります。
私は大阪の人間ですので、当日早朝に新大阪駅から東海道新幹線のぞみに乗り込み、一路東へ向かいました。
平日の朝も早い6時台ですとガラガラで、待ち時間もなく熱海駅までの新幹線の切符を買えました。ただし、のぞみは熱海駅には停まりません。
私は名古屋駅でのぞみから下車し、こだまに乗り換えました。今まであまり意識してませんでしたけど、こだまって運行本数がかなり少ないんですね。
ただし、いかにもビジネスマンといった雰囲気の乗客が多いのぞみの車内に比べると、こだまの乗客は、私と同じような旅人特有の気楽な雰囲気を漂わせている人が多かったように感じられました。
全ての駅に逐一停車するため、何気なく車窓から景色を眺める余裕も出てきます。富士山が見えた途端に、静岡県に来たんだと実感が湧きました。実際はずっと前、浜名湖の辺りでもう静岡県内なんですけどね……。
こうして新大阪駅を出発してから3時間弱、ようやく伊豆半島の玄関口とも言うべき熱海駅に到着です。
ただし、目的のiZoo&KawaZooがある河津町は更にずっと南の方。JR線から伊豆急行線への直通電車に揺られること1時間余りで河津駅にたどり着きました。
河津駅からはあらかじめ予約してあったタクシーで、iZooとKawaZooへ順次訪問。初めて目にする珍しい種類も多かったですし、展示方法にも工夫が凝らされていて、爬虫類両生類好きにはたまらない施設でした。時間が経つのを忘れてしまうぐらい没頭できました。
タクシーの運転手さんには美味しい魚料理のお店を紹介してもらって遅めの昼食も楽しめましたし、最後は隣の東伊豆町にある熱川温泉の、予約してあったホテルまで送ってもらいました。
宿泊先に熱川温泉を選んだ理由は、翌日に当地の名所である熱川バナナワニ園を訪問するため。とことん爬虫類尽くしの旅になりました。
帰りは伊豆熱川駅から熱海駅まで戻り、新幹線のこだまとのぞみを乗り継いで大阪へと帰りました。
一人旅ながら、自由気ままに過ごせ、とても充実した一泊二日旅行でした。

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